身に覚えのない請求が来たら

サイトと利用者の間にまつわるトラブルの一つに、利用料金の請求があります。
■身に覚えのない請求
身に覚えのない請求がきた場合は、まずはそれが架空請求であるかどうかについて、きっちりと確認する必要があります。「架空請求が届いたら」をご覧下さい
■ 延滞金
利用料の支払いを一定期間行わないと、延滞金が請求されることがあります。使った分の利用料は払わなくてはいけませんが、中には違法な延滞金もあります。例えば年利14.6%以上の延滞金に支払い義務はありません(消費者契約法)。使った分以上の延滞金は支払う必要がないので、延滞金を請求された場合は年利をチェックしてみましょう。もちろん、延滞金が発生しないよう利用料は指定日までに支払うようにしましょう。
■ 自動課金
お試しポイントが終了したら自動で課金された、完全無料と記載されていたのに利用料金を請求された、無料サイトに登録したら有料サイトに同時登録されたなど、本人に同意なく自動で課金された料金に関しては、支払う義務がありません。きっちり支払い拒否しましょう。何を言われてもきっぱりと拒否することが大事です。
これらのトラブルは基本的に利用料が「後払い」のために起こるトラブルです。有料サイトを使う際はイククルやPCMAXなどの完全前払い制サイトを選ぶと、安心です。

架空請求が届いたら

架空請求の被害に合うのが一番多いのが、出会い系サイトを幾つも利用し、実際にどこに登録していたのか分からなくなっている人だと言います。出会い系サイトで効率よく女の子と出会おうとした場合、複数登録するのは一つの賢い手段なのです。しかし、把握できないほど沢山のサイトに登録するのは危険です。登録したとしても3〜4サイト、それも大手企業が経営してる健全なサイトだけに登録するようにしましょう。また登録する前にきちんと健全な運営をしているかどうか調べる必要があります。
もしも架空請求がきたら、まず架空請求なのか本物の請求なのかを見分ける必要があります。記載されているサイト名とURLを確認しましょう。出会い系サイトからの請求であれば必ずサイト名とURLがあるはずです。また債権回収業者を名乗る請求も不正な請求です。債権回収会社とは法務大臣認可を受けた特別な会社で、出会い系サイトの利用料金の回収などは行いません。
架空請求だと確認された場合、お金を振り込んではいけません。請求相手に電話をすることも厳禁です。架空請求の場合、無作為にメールを送信しているため、無視してしまえば相手にそれ以上個人情報が漏れることはありません。つまり、連絡をしてしまうと悪質業者にあなたの連絡先を知られることになってしまうわけです。
そうすると、悪質業者はあなたの連絡先を知っているわけですから、しつこく請求されたり、場合によっては脅しを受ける場合も出てきますから、無視するのが最善です。

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